madajimaとの会話

たまたまここを訪れてくれた方を一笑い吹かせるために、赤の他人との「どうでもいい会話」や自分の「どうでもいい思考」を載せています。

国内海外組、madajima

みなさん、質問です。

 

ヘッドハンターズカップ、というものをご存知でしょうか。

 

・・・。

・・・・・・。

知らないかー!

やっぱり、ヘッドハンターズカップ、知らないかー!

外資ヘッドハンティング企業の8社が、フットサルでバチバチ火花を散らす、あのヘッドハンターズカップ、知らないのかー!

私が働く会社もその8社の中に入っているのに、知らないのかー!

 

まあ、そうか・・・。

僕の中でビッグイベントだけど、メディアに取り上げられていないんだもんなあ・・・。

一般の人、知らないよな・・・。

 

これ、あれだな。

Jリーグファンの間では盛り上がっているけど、世間では盛り上がっていない、みたいな感じだな。

Jリーグで10点取った選手はあまり取り上げられないけど、欧州リーグで1点取っただけでめっちゃニュースになる、それと似ている。

 

簡単に言えば、「Jリーグで大活躍でも、記事にならない」「海外でボールを蹴っていれば、記事になる」という世の流れなのだ。

海外組なら、それだけで注目を浴びることになるのである。

 

・・・ちょっと待てよ。

このヘッドハンターズカップは、外資系企業の集まりだから、外国人プレーヤーが8割を占めている。

身体がバチバチぶつかり合い、ハングリー精神旺盛に勝利を目指す。

バックパスしたり、ダメなプレーをしたりしたら、観客からヤジが飛んでくる。

 

これ、海外じゃね?

国内だけどさ、環境は海外じゃね?

その中でボールを蹴飛ばしている、私madajimaは、れっきとした海外組じゃね?

国内海外組じゃね?

プレミアリーグ岡崎慎司とか、吉田麻也とか、その辺りと同列じゃね?

 

じゃあさ、ニュースになるべきでしょ。

だって、国内海外組なんだよ?

海外組なら、フル出場してもベンチに座ってても、ニュースになれるんでしょ?

変な話、海外にさえいれば、怪我でスタンドから観戦してても、ニュースになるんでしょ?

 

じゃあさ、メディア、俺を取り上げるべきでしょ。

チヤホヤするべきでしょ。

「madajimaを日本代表に呼ぶべきだ!」「だって海外組なんだもの!」とか言うべきでしょ。

 

と、いうことで、僕がニュースにしたいと思う。

待っていても誰も取り上げてくれないし、誰も僕をハリルホジッチ監督に推薦したりしないので、僕自身が取り上げようと思う。

 

もし、これがきっかけで、ロシアW杯のメンバーに入ることができたらな・・・。

 

僕は、メンバー発表記者会見で名前が呼ばれる夢を、まだ諦めてはいない。

「マーキー」ではなく、「マーダジーマー」が流行語となる日を、諦めてはいない。

 

さて、それでは、僕が所属するチームを紹介しよう。

もちろん、僕の働いている会社とかバレるとアレなので、匿名である。

同僚の本名とか出すのも面倒なので、匿名である。

また、これまでのような「T君」みたいな匿名が量産されるとわかりづらいので、「マダレンジャー」という戦隊もののヒーローということにしている。

イメージ画像も入れてみた。

 

こんな匿名だらけの「ニュース」で、ハリルホジッチ監督の目を引き、ロシアW杯に行けると思っているか、って?

 

言っただろう。

僕はまだ、夢を諦めてはいない。

 

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レッド:金髪長身の美男子イングランド人。性格も明るく、女性からはもちろん、男にも好かれている。スピードを活かしたドリブルが武器で、一度抜き去られると絶対に追いつけない。シュートも正確。

 

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ブルー:香港生まれの、イングランド育ち。マンチェスター・ユナイテッドユース出身で、滑らかなドリブルと正確なシュートが持ち味。ボールを持った時のリズム感は独特だが、チームプレーもできる。背は低く髪は短め。性格はクール。

 

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イエロー:中国人と日本人のハーフで、アメリカ育ち。アジア人離れの筋肉と脂肪があり、その体重から放たれるシュートはチーム1の強烈さ。技術力はあるが、独りよがりのプレーが多く、味方からブーイングを受けることも。髪は常にオールバック。

 

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グリーン:メキシコ人の長身ゴールキーパー。サッカーを始めて1年ほどの初心者で、ボールコントロールはままならないが、長い手足を使ったシュートストップには安定感がある。常に周りを笑わせようとする明るい性格を買われて、チームキャプテンに抜擢されている。

 

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ホワイトイングランド北部出身の紳士。温厚で冷静な性格は、まさにディフェンダー気質。秋に二人目の子供が出来たばかりで、夜泣きに眠れない毎日。だが、チーム最年長34歳の落ち着きは、その存在だけで安心を与える。

 

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ブラック:日本育ちのフィリピン人。足元のスキルや重心の低さを活かして、意外性のあるプレーを連発する。パスもシュートもうまい、攻撃の切り札。だが、ヘビースモーカーで、体力に不安。寒いのも苦手。

 

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パープル:三週間前に入社したばかりの、アメリカと日本のハーフの最年少23歳。一度も練習に参加できておらず、また、サッカーを最後にしたのも半年前。実力は未知数。

 

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madajima:プレミアリーグが好きすぎて英語を覚えてしまった、頭でっかちのガリ勉。「インターセプトとアシストをするのが好き」「決定力は無く、フィジカルも弱い」という典型的な日本人プレイヤー。外国人には、身体の細さをよくバカにされる。

 

この8人が、ヘッドハンターズカップを戦うマダレンジャーのヒーローたちだ。

 

ちなみに、このマダレンジャー全体でフットサルをしたのは、4ヶ月ほど前までさかのぼらなければならない。

「寒いから」という理由で、あまり練習は組まれなかった。

大会の一週間前に練習の予定があったが、天候が悪くて中止になってしまった。

僕自身は、銀座の恋活パーティで出会った女の子と色々あり、むしゃくしゃしてフットサルをやったりしていたので身体の状態は良かったが、他のヒーローがフットサルをしている様子はない。

 

が、普段の仕事中、社内で他のヒーロー達に会い、軽く会話を交わしたりすると、トーナメントに関して妙に楽観的である。

レッド:「よー、元気か! ヘッドハンターズカップ、楽しみだな! 俺、全然ボール蹴ってないけどな!」

ブルー:「ようmadajima。俺、全然ボール蹴ってないんだけど、でも、そういう時こそ良いプレーできるんだよな。あはは」

イエロー:「多分俺たち、優勝できるよ。根拠はないけど」

グリーン:「Hey! Yo!」(ウィンクをして指を差してくる)

ホワイト:「俺まだ、奥さんにトーナメントの事言ってないんだよな・・・最近ずっと子育てに忙しすぎて、残業すらしてないから、怒られそうで」

ブラック:「どうしよ、最近、お腹痛いんだよね」

パープル:「・・・」(面識が無い)

 

ムムム。

果たして、僕はロシアW杯に行けるのだろうか。

 

続きます。

 

※イメージ画像は幕内良治さんに描いてもらいました。ありがとう!

※各画像の著作権は幕内良治さんに帰属します。