madajimaとの会話

たまたまここを訪れてくれた方を一笑い吹かせるために、赤の他人との「どうでもいい会話」や自分の「どうでもいい思考」を載せています。

おならがなくなった

2017年の最大の出来事を今あげるとすると、おならがなくなったことだ。

言っておくが、僕は「おなぷー」である。

「おなぷー」とは、おならを我慢しようともせず、「おなら」を「ぷー」としてしまう人のことを言う。

僕は会社だろうと友だちの家だろうと電車だろうと、おならをしていた。

だが、最近そのおならが来なくなった。今年に入ってからである。

一つ、思い当たる節がある。一年ほどほぼ毎日飲んでいた赤ワインを飲まなくなったのだ。

成人の日あたりに、机の角に頭をぶつけてしまい、超デカいたんこぶができた。アルコールを摂るとそのたんこぶが痛くなるため、習慣だった夕飯後の赤ワインをやめた。

たんこぶが痛くなるのが怖かったため、必死に我慢して2週間ほど赤ワインをやめてみた。

そうしたら、赤ワインがあまり欲しくなくなったので、ビールとかを飲み始めた。

そのたんこぶをぶつけた時期が、おならがなくなり始めたとかぶるのだ。

おならの原因は赤ワインだったのだ、と確信した。

たんこぶとおならは、一切関係なさそうだし。

 

そもそも、僕が赤ワインを飲んでいたのは、「適度な量の赤ワインは健康に良い」と聞いたからだった。

「赤ワインなら健康に良いんで飲んでもいいんすよ」とかほざいていた友人が送ってきたウェブページを見てみたら、なるほど健康に良さそうな情報が載っていた。

それを信じて、コンビニエンスストアで売っている安い赤ワインを飲んでいた。たまに、背伸びをして良いワインを買ったりもしていた。おいしいな、と思っていた。

だが今となって、そもそもの「赤ワインは健康に良い」という情報に、疑いを持ち始めた。

その友人が送ってきたをもう一度見てみると、その情報が載っていたのは、赤ワインを売っている会社のホームページだったのだ。

そういう会社は、赤ワインを買ってもらいたいがために、ワインの良い情報だけを載せている。

「赤ワインは健康に良いですが、副作用としておならがよく出るようになります」ということを知っているかもしれないが、それをホームページに書く意味はない。

なぜなら、彼らの仕事は、赤ワインを売ることであり、真実を伝えることではないからだ。

くそ、まんまとやられてしまったぜ。赤ワインなんてもう絶対に飲まない。

人前でおならをするのが怖くはないが、インターネット上の情報にだまされるのは怖い。

みなさんもお気を付けください。

また、みなさんも人前でおならをするのをどうぞ怖がらないでください。