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madajimaとの会話

たまたまここを訪れてくれた方を一笑い吹かせるために、赤の他人との「どうでもいい会話」や自分の「どうでもいい思考」を載せています。

madajimaの日本語教室

僕は今、人助けにハマっている。
どんな人助け?
日本語の人助けである。
アニメ、漫画人気が大きいのか、今世界中では多くの人が日本語を学ぼうとしている。
その人たちを「HiNative」というSNSで助けているというわけだ。
日常会話の質問から、日本語試験の質問のようなものまであるが、中には文化の質問もあって、それらに答えるのが面白い。
「関西と東京の人の差って?」
「(中略)関西の人はエスカレーターの右側に立ちます。東京の人は左側に立ちます。
ちなみに、関西と東京の間にある都市では、エスカレーターの真ん中に立ちます。
・・・嘘です。両側に立ちます」


「なんで日本語にはひらがなとカタカナと漢字があるの? 一つだけでよくね? と考える自分(アメリカ人)はバカかな?」
「自分も小さいころはそう考えていました。『ひらがなだけでよくね?』と。
しかし、歌を詠むしかすることが無かった平安時代の貴族が、『漢字だけで話し言葉を書けなくね?』と思い、
男性は漢語を読みやすくするためにカタカナを、女性は書きやすく、見た目をKawaiiにするためにひらがなを作り出したのが起源です。
(中略)ちなみに、昔のアメリカ人も、戦後間もなく日本政府に『面倒だからアルファベットだけを使え』と言ったそうです。
ただ、日本政府は『これは我々のアイデンティティだ。絶対に譲れん』と言ったそうで。
今の自分も当時の政府の人たちと同じ思いですし、あなたも70年前のアメリカ人と同じ考えなのは、なんとも面白いですね」


こんな風にして笑いを入れた僕の答えは、結構好評をもらっている。
こうやって「世界のmadajima」になろうとしている僕の過程を、これからもここで共有できたらと思う。