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madajimaとの会話

たまたまここを訪れてくれた方を一笑い吹かせるために、赤の他人との「どうでもいい会話」や自分の「どうでもいい思考」を載せています。

恋愛はここから

15行ブログ

昨日の続き

恋愛がうまい人と、へたな人がいることは、誰もが知っている。
だが、その両者の違いが何であるかを知っている人は、そんなに多くない。
僕は、どんなときも「ドへたくそ」と言われてきたが、自分ではあまり自覚がない。ゆえに、どうしてドへたくそなのか考えたことがなく、違いも知らなかった。
ただ、ある日、友人がそれを教えてくれた。
「madajimaは、そもそも人に合わせるのが苦手でしょ」
誰かと付き合う、というのは、相手を理解し、相手に合わせることが大事だ。だが、僕にはその能力が欠けているらしい。「ひねくれもの」と呼ぶらしい。
「へー」と僕は口を開けた。
確かに言われてみれば、相手の裏をかくようなことを言うことが好きだ。相手の期待に沿うことを「つまらん」と考えている。なるほどそれが原因だったのね、と納得した。
ただ、この性格が一体どこから来ているか、不思議に思った。
何のせいだろう、誰のせいだろう、と記憶をさかのぼる。
あ、と僕はひらめいた。サッカーだ。
フォワードだろうとミッドフィールダーだろうと、僕はいつも相手の逆をとることを考えていた。
相手ディフェンダーが嫌がることは何か、を常に考えながら、パス、シュート、ドリブル、どの選択肢も常に持つようにしていた。後出しジャンケンを常に狙っていた感じだ。
相手の逆を取ろうとする、相手の期待に応えない、常にサプライズさせようとする、というスタイルは、今の人付き合いのスタイルと、確かに似ているかもしれない。
あの無邪気にボールを追いかけていた時間が、自分の人格形成に影響力を持っていると思うと・・・
んー、ま、そんなもんか、って感じだ。