madajimaとの会話

たまたまここを訪れてくれた方を一笑い吹かせるために、赤の他人との「どうでもいい会話」や自分の「どうでもいい思考」を載せています。

新婚旅行でキューバに行く友だち夫婦

僕の友だちが、結婚する。結婚式が来年6月にギリシャで挙げられ、僕も行ってくる。

新婚旅行も兼ねているのかな、と思っていたら、それはまた別腹だとのこと。

どこに行くのか尋ねたら、「キューバ」と答えが返ってきた。

「え? 危なくない?」が僕の最初の反応だった。

やれ冷戦の象徴だの、やれ独裁政治だの、あまり良いイメージが僕にはなかった。

ただ、それは僕に知識と情報が足りていないだけだった。

「古き良き感じが残っていて、観光業も整備されてきて、まじでおもしろいらしいよ」

「調べれば調べるほど、いろんなことがわかって興味深いし」

「っていうか、あたしたちが、新婚旅行で普通の観光地に行くわけないじゃない」

確かに、「普通のこと」を嫌う彼らはの行動や決断は、友人との話題にいつもあがる。

時には、それが理由で彼らのことをネガティブに話したり、距離を取る人もいる。

「何で結婚式がギリシャなんだよ、行かねーよ」と文句を言う友人も、もちろんいる。

一方、独裁者カストロ氏の死去に対しても、オバマがああ言う、トランプはこう言う、

この人たちは悲しむ、この人たちは喜ぶ、といった感じで、見方はひとりひとり違う。

他国を気にせず自分たちの道を突き進み、世界の世論を二分してきたキューバは、

まさに2人の新婚旅行先にふさわしいのではないか、と思うようになってきた。