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madajimaとの会話

たまたまここを訪れてくれた方を一笑い吹かせるために、赤の他人との「どうでもいい会話」や自分の「どうでもいい思考」を載せています。

一瞬の恋

15行ブログ

僕のタイプな女性、清楚そうで、背が高めで、控え目そうな女性が電車にいた。

その人はすでに車内の座席前ところに立っていて、電車に入るとき、目が合った。

僕はその隣に立った。混み具合的に、そうしたことは不自然ではかった。

電車の発進後、僕の目の前の席の人が立って扉付近に行くので、僕はその席に座った。

その席から、立っている女性の顔を見た。あー、ばっちしタイプだわ。ドキドキだ。

ただ、ずっと見ているわけにもいかず、彼女の延長線上にある電子掲示板を見始めた。

すると、彼女が僕を見てきた。が、僕は電子掲示板を見ているため、目は合わない。

「あ、見ているのは私ではないか。。。」と気まずそうに視線を逸らす彼女。

その気まずそうにしている感じが、性格のよさげな感じを伝えてくれる。

僕はじっと電子掲示板を見続け、彼女がまた視線を感じてこちらを見る。

そんなのが何回か続いた。彼女は不審がるでも、苛立つでもなく、気まずそうにした。

僕はそこでなんとなくドキドキしていたのだが、彼女は電車から降りてしまった。

やべ、どうしよう。おれもここで降りようかな。話しかけても良い感じな気がする。

悩む、悩む。どうしよ、どうしよ。

足が動かせなかった僕は、結局、扉の閉まる音を電車の中で聞いた。

こんな感じのことが、すでに3回は起きています。