読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

madajimaとの会話

たまたまここを訪れてくれた方を一笑い吹かせるために、赤の他人との「どうでもいい会話」や自分の「どうでもいい思考」を載せています。

アルビ三浦文丈監督の休養(辞任)について

遅ればせながら、三浦監督の休養について。

5月5日の川崎フロンターレ戦で0-3で負けた後、「何かを変えなくてはいけない。あとでゆっくり考える」と記者会見で話していたけど、まさか、「ゆっくり考えた結果、変えなくてはいけないのは監督だと思ったので、辞任します」となるとは思わなかった。

それに対してクラブ首脳陣は、「いやいやちょっと待って、あなたを監督に選んだのこっちだし、こんな早く辞任させちゃうのは申し訳ないから、ちょっと休職で様子見ましょうよ」という方向を選んだようだ。

 

僕は、結果が出ない中も三浦監督を擁護してきたため、非常に残念だ。

川崎戦、解説者が「新潟はここ数年、試合内容が良いのに勝てない、もったいない試合が多くて、非常に惜しい」みたいなことを話していた。

そして、それは今年も同じだった。

点差が離れる試合があったりしたが、点差ほどに実力は離れていなかった。

ほんの少しのズレ、不運でやられてしまうことの方が断然多かった。

そういう、ここ数年引き継いできてしまっている運の流れみたいなものを、現監督の責任に負わせるのはかなり酷である。

だから、現段階で、監督に問題があるとはそこまで思えなかった。

 

とは言え、そういう細かな運に左右されないレベルまで、チームの実力を持って行くのも監督の仕事である。

そういう点で見ると、確かに、監督の仕事ぶりの中でいろいろなところに疑問符がついていた。

え? 戦術一本槍すぎない? え? その選手交代? え? キャプテン試合に出さないの?

だが、それでも、監督を代えるほどでもないかな、とは思っていた。

昨年からスタメンが8、9人変わったわけで、歯車が合い始めるのに時間がかかるのは当然だと思っていたし、監督自身もそう思っているんだろうな、と信じていた。

だから、この辞任の申し出はショックだし、残念だ。

 

 

話はガラッと変わるが、僕は今彼女とうまくいっていない。

詳細を省くと、彼女は、彼女自身が僕の負担になってしまっていると思っているようで、なかなかツラいようだ。

お金にしろ気持ちにしろ、全てにおいて五分五分じゃないと気が済まない彼女は、五分五分になっていない現状況の中、だんだんと口数が減り、僕から距離を取り始めている。

まだ、デートし始めて1ヶ月とかなのに。

生まれ育ちの国すら全く違う同士のわけだし、そのあたりの「居心地の良さ調整」は気軽に時間をかけて行われるべきだと思うけど、彼女も僕も、関係に関して妙に真面目になってしまい、時が経つにつれ歯車が空回りしてきてしまっている。

 

ここで怖いのが、彼女が「辞任」を申し出ようとしているかもしれないことだ。

それだけは絶対に避けたい、避けなくてはならない。

だから、もしその申し出があったら、僕は「休養」をお願いするだろう。

せっかく一度好き同士になったわけだし、ここで別れちゃうのはもったいないでしょうよ。

だから、とりあえず一定期間会わないようにして、それでも会いたくなくなかったら、別れましょうよ。

時間が経ち、やっぱりお互いが必要だと思ったら、もう一度付き合いましょうよ。

 

ここ数年、僕は、「試合(デート)内容は良いのに結果的にはうまくいかなくて、もったいない」付き合いが多い。

この「運の流れ」の正体が一体何なのかはわからないが、必死にもがいて、失敗を繰り返しながら、それを掴んで行くか、それとも、そういう「運の流れ」などに左右されないほどの実力を手に入れて行くのか。

一体、これからどうなってしまうんだろうか。

 

あーあ、悲しいな、辛いな、怖いな、不安だな。

それでも、次の試合(デート)は待ってくれない。

ベストを尽くしかないんだよ。

それでだめだったらしょうがないんだよ。

頑張ろうぜ、アルビ(俺)。

今こそ、新潟県民の底力を見せる時だな。

アルビの選手、僕的考察 - 小泉慶はもっと落ち着け!

今まで、このシリーズでは、アルビレックス新潟の選手たちを取り上げ、良いところを褒めてきた。

んでそれから、あまり優れない点を指摘してたりして「この選手の活躍を期待したいですね」とまとめて終わっていた。

というか、一人のサッカー選手の記事など、雑誌でもテレビでも、だいたいそんなものだ。

だが、小泉慶に関しては、ダメ出しから始めさせていただく。

 

はっきり言ってしまうと、小泉は新潟の「攻撃の穴」かな、と思っている。

味方がボールを持っているとき、あまり周りが見えていない。敵がどこにいるのか、見えていない。

よって、フリーでセンターバックからボールをもらっても、すぐにバックパスをしてしまうことが多い。

だから、相手はものすごく守りやすい。

もちろんリスク回避というのは大事だが、リスクがあるから回避するのと、リスクが無いのに回避するのとでは、天と地ほどの差がある。

というか、周りが見えていない時間が長い、というのは、ボランチとして失格である。

だから、これまでの柳下正明吉田達磨の両監督が、小泉を主にサイドバックサイドハーフで使ってきたのは納得がいく。

サイドなら、より簡単に視野を確保できるからだ。

 

言い方を変えれば、センターでダメならサイドでも使いたい、と思えるほど、小泉のボール奪取能力と運動量、スピードが魅力的、とも言えるだろう。

だが、やはり、そういった強みは、ピッチの真ん中でこそ活かされる。

もしこれからも真ん中でダメなら、小泉の場合は、選手として息が長く続くことはないだろう。

 

キャプテンの大野和成と副キャプテンの本間勲がベンチに座っている最近の試合、キャプテンマークを巻いているのは小泉だ。

今年のアルビのプレースタイルと合っていることから、「小泉は今年の新潟の柱」なんて話す解説者もいる。

僕的には、そういうのを見て、周りはちょっと期待をしすぎなんじゃないかな、と思ってきている。

チームメイトの話とかを見ると、小泉が持っているものにすごく期待を寄せているのがわかるから、近くで見ている人にしかわからない魅力みたいなのがあるかもしれない。

また、まだまだ若いし、伸びしろがあるのかもしれない。

だけど、今のままでは、スタメンの座は危うい気がする。

いくら今季はボランチの頭上を越すようなロングボールが多いとは言え、そればかりでは単調になってしまうのは、今季これまで見てきた通りだ。

 

新潟の太陽だった、レオ・シルバの8番を受け継いだ小泉。

もちろん、ボール奪取能力、闘争心といったところでは、一切負けていないと思う。

だが、二人に決定的な違いがあるとすれば、攻撃のキーマンになれるかどうか、である。

レオ・シルバにあるボールを持った時の落ち着き、視野の広さが、小泉には無い。

また、それを補うような長所を小泉が持っているかと言うと、そうでもない。

 

断っておくが、僕は小泉のプレーは好きだ。

彼がボールを奪い取ろうとする場面はいつもアツくなるし、そこからカウンターにつながった場面も幾度となくあったのもわかっている。

また、果敢なドリブルからチャンスを作ったり、自分でシュートを打ったりするところも、前へ前へと行く今のアルビに合っている。

だからこそ、小泉にはもっと大きくなってもらわなければならない。

もっと相手の脅威になる選手になってもらわなければならない。

 

いつか、落ち着いたボールさばきで相手を黙らせ、僕たちを熱狂させる日が来たら、それが本望だ。

それが、新潟の背番号8番の伝統になってくれたら、と思わずにはいられない。