madajimaとの会話

たまたまここを訪れてくれた方を一笑い吹かせるために、赤の他人との「どうでもいい会話」や自分の「どうでもいい思考」を載せています。

madajimaの地球一周三大トラブル - クレジットカード その4.5 - ウルグアイ、モンテビデオの写真

あまり本編では触れませんでしたが、ウルグアイの首都、モンテビデオは平和で良いところでした。

最近はアメリカ合衆国からの移民が増えているとか。

確かに住むのには良いのでしょうが、観光は1日半で十分でした。僕の地元、新潟みたいなものです。

と、いうことで、その魅力を伝えるために写真を載せます。

 

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↑街の中心にある大学です。

入り口にガードマンがいましたが、学生証とかを見せる必要はなさそうだったので、学生のフリをして潜入し、ウロウロしてきました。

見た目はまだ若いだろうと、まだまだ自分も学生で通るだろうと思って堂々と歩いていましたが、やたらジロジロジロジロと見られました。

誰かとすれ違う度にやたら二度見されました。

理由はすぐ分かりました。

この大学、アジア人が僕だけだったのです。

日本人で、注目を浴びるのが好きな人は、この大学に通うのが良いと思います。

 

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↑ランチをテイクアウトしたレストランです。

ピンボケしている白いシャツのお姉さんが持っているのが、僕のオーダーした弁当です。

このお姉さんにはお世話になりました。

と、いうのも、僕はスペイン語が一切分からず、あちらも英語が一切分からなかったため、お互いしどろもどろしてしまいました。

また、彼女は奈良出身の友達にやたら似ていたため、「ウルグアイと奈良に一体何の関係が??」とか考え始めて、もっとしどろもどろしてしまいました。

そんな風にしどろもどろしなければ、黒板に書いてあるTakeawayのメニューの中身を聞きたかったのですが、諦めました。

僕は好き嫌いが無いですし、「どうせ牛肉のステーキかなんかだろう」と思って、適当に一番上のを指差しました。

すると彼女は人差し指を立てて、「ウノ?(一つ?)」と聞いてきたので、「ウノ、ウノ」と、あのカードゲームのUNOをする時と同じ発音で答えて、無事にオーダー出来ました。

ここでホッとした時の彼女の笑顔が可愛かったです。

僕も、「UNOをやっていて良かった」とホッとしました。

そして、外に出て、蓋を開けてみたら、ツナのサンドイッチでした。

牛肉じゃねえのかよ!

こんなスリル感を味わってみたい人は、ウルグアイに来るのが良いと思います。

 

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ウルグアイの歴史を学ぶツアーの途中に撮った写真です。

左の緑のシャツを着た男性も一人旅中で、また、同じフェリーでアルゼンチンのブエノスアイレスに行くことが判明したため、仲良くなりました。

彼はイギリス王室属領ジャージー島の出身と言いましたが、一体どこか分かりませんでした。

「イギリスとフランスの間。エミリアーノ・サラの飛行機が落ちた近くだよ」と言われ、ああ、あそこら辺ね、と分かりました。

イギリス王室属領というのは、イギリス国王を君主にするだけで、独自の法律や税制があり、自治権がかなりあるようです。

メインのビジネスは、海外の会社や富裕層が籍だけを置いて、自国からの税金を回避するのを助けることだとか。

彼も富裕層の資産管理の会社に勤めていて、兄弟や友達もそんな感じの仕事をしているようです。

面白い場所だな、世界は広いな、と思いました。

もちろん、英国EU脱退や、プレミアリーグの話もたくさんして盛り上がりました。

彼はスコットランドセルティックのサポーターで、「中村俊輔は最高のFKの名手だよ」と嬉しそうにしていました。

 

ツアーをしていたのは右の赤いシャツの男性でした。

歴史の説明にいつも熱がこもっていて、自分の国を誇りに思っていることがビシバシと感じました。

この情熱、どこかで感じたな、と考えてみたら、ウルグアイ代表のルイス・スアレスエディンソン・カバーニだな、と気づきました。

なるほど、こういう国でああいう選手が育つのか、と。

情熱的な人が好きな人は、ウルグアイに来るのが良いと思います。

 

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↑国会議事堂です。

「世界で最も貧しい大統領」で有名なホセ・ムヒカのことをあらかじめ読んでいたので、来てみたかったです。

ここにあの大統領が来ていたのか、とワクワクしながら左からぐるっと周ろうとしました。

そして、建物の左脇に入り口が開いていたので、写真を撮ってから入ってみようとしたら、「セニョール! セニョール!」と叫ばれて、近くにいたガードマンにブチギレられました。

スペイン語で分かりませんでしたが、「パスを持っているのか」的なことを聞かれたので、ひたすら謝りました。

そりゃそうですよね、国会議事堂にそんな簡単に入れるわけがないですよね。

僕はまだ学生には見えるのでしょうが、国会議員にはとても見えないのでしょう。

ちなみに、観光客用の館内ツアーがちゃんとあるのですが、その日の分はすでに終了してしまいました。

ウルグアイに来るときは、計画をしっかり立てるのが良いと思います。